今の住まいについては満足していますが、ここをどうやって見つけたかというと、私は近くの不動産屋さんの店舗に出向いて、物件探しをお願いしました。そこで担当してくれた人が大変親切で、色々な質問にも答えてくれましたし、印象が良かったので、その人が勧めてくれたものの中から、一つを選びました。近所に何軒かある他の不動産屋さんへも行こうかなと考えてましたけど、よそのお店のサイトに載っている物件も紹介できると担当者さんに教えてもらったので、複数の不動産屋さんを巡ったりはせずにすんだのです。 やっと、マイホームの購入をすることにになりました。でも、契約を問題なく完了させるために印鑑登録された実印が必要、ということをその時に初めて教わりました。印鑑登録申請については、親が済ませていてくれていたのですが、今回は他の市から越してくる形ですから、新しい引っ越し先の役場でまた登録をしておかなければならないのです。 なので、急に登録に行かないといけなかったですからとても気忙しい思いをしたものです。 引っ越しの前にすることとして、誰でも必須なのが市区町村役場への、転出届の提出です。 さほど大変な仕事ではなく、今住んでいる市区町村で役所に出向き、窓口で手続きできますが、また、郵送での受付も行っています。 転居する本人が忙しく、手続きに行けない場合は、委任状を添えれば、代理人が提出しても問題ありません。 この手続きは、転居する2週間前くらいからできるようですので、確認してください。引っ越しの荷造りは大変なものですが、特に緊張するのは割れ物の対応です。 その扱いには、最後まで気を遣わなくてはなりません。包み方にもコツがあります。 包むものより一回り以上大きい新聞紙で、紙の中央に底面を置き、一個ずつ包んでいきます。 新聞紙にシワがつくように、一度丸めておくとクッションとしての役割がより高まります。 また、持ち手や取っ手など、飛び出たところがあれば、強度を増すために、飛び出たところを先に包んだ方が良いのです。賃貸の部屋から引っ越しと楽器買取をする場合、ある程度きれいに掃除を済ませてから、退去しましょう。 具体的に何か、良い効果があるなどと言うことはできませんけれど、管理人の印象は格段に良くなりますから、この後の敷金の返還時に影響することも、あるいは考えられるでしょう。 さてお掃除に関してですが、何をしても落とせない汚れがあったりどうにもできない大きな傷などは、放置がベターです。 あまり頑張って汚れや傷をいじると、最初より悪くなっていくことがあります。 引っ越しの際に重要な点は、傷つきやすい物を丁重に梱包するという点です。 電化製品で箱があるなら、問題ないです。 しかし、箱を捨ててしまったとしても多いのではと思います。そんな際には、引っ越しと楽器買取のプロの方に荷造りしてもらうと安泰です。 引越ししてからは、様々な手続きが必要となります。市町村役場でする必要のあるものには、住民票・健康保険・印鑑登録etcです。ワンちゃんがいるのなら、登録変更しなければなりません。 それと、原動機付自転車の登録変更も市町村でなされています。全部まとめてやってしまうと、幾度も行く必要がないでしょう。 専門業者や買取店を使うことなく、なるべく自分で梱包などを行ないたいのであればまずは荷物や演奏道具や楽器類を少なくすることを考えます。 なぜなら、あまり大きな荷物や演奏道具や楽器類の載せられない、自家用車で荷物や楽器類を運びますから、そんな車内に詰めていくために、適切な大きさのダンボールで要領よく梱包していく、われものなどは、シワになってもいいTシャツにどんどん包んでいく、これで、包み紙は使われず、荷物や演奏道具や楽器類のかさを減らせて壊れ物も衣服も、どちらも安全に同時に運ぶことができます。 一例ですが、こういう風に荷物はなるべく減らすよう、算段しましょう。 引越し先でもそのまま続けて変わらな母子手帳を使うことができます。 移転時に手続はひつようありませんが、妊婦健診に使う補助券などは自治体でそれぞれ違うので、転入先の役所で問い合わせましょう。 出産の後であれば、引越しがいつかによって乳幼児健診のきっかけがあわない場合があるので、受けそこねがないように気をつけてください。姉が今住んでいるアパートから育った家の我が家にまた住むことになりました。引越のため、私と母が、荷物や楽器類を移動させる前日に荷物や演奏道具や楽器を整理する手伝いに行きました。 10年も住んでた部屋にみあうだけ、不用な物のがびっくりするような事になっていました。不用品を売却していまうと、軽トラの荷台50%ほどになり、さほど苦労せず引越ができました。